2024年12月 | ||||||
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2025年1月 | ||||||
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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故父 〇〇儀( 歳)〇〇〇のため
月 日午後 時 分急逝いたしました
ここに生前の御厚誼を深謝し謹んで御通知申し上げます
おって通夜告別式は左記のとおり自宅にて相営みます
通夜 月 日( )午後 時~ 時
告別式 月 日( )午後 時~ 時
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
株式会社 〇〇〇〇〇
喪主 〇〇〇〇
外 親 戚 一 同
亡母〇〇儀告別式の際はご多忙中にもかかわらず
遠路わざわざご焼香くだされまた過分の
ご厚志を頂き厚く御礼申し上げます
早速拝趨御礼申し上ぐべきところはなはだ失礼ながら
取り急ぎ書中をもって右御礼申し上げます
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
〇〇〇〇
拝啓 〇〇の候ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
このたび彼岸に際し先祖代々の墓石を建立し供養のため
来る 月 日午前 時から自宅において法要を営みたいと思いますので
御多忙中恐縮ではございますが御参拝頂ければ幸甚の至りに存じます
まずは御案内申し上げます 敬具
年 月 日
県 市 区 町 番地
施 主 〇 〇 〇 〇
〇 〇
謹啓 〇〇の候 貴台ますます御清祥の御事とお慶び申し上げます
さて 来る 月 日は亡〇
〇 〇 〇 〇 〇
の〇周忌に当たりますので 生前御親交を賜りました方々の御来臨を願い
当日午後〇時より 〇〇〇〇寺において法要を相営み
つづいて午後〇時より 〇〇〇ホテルにて粗餐を差し上げたく存じます
御多用中はなはだ恐縮ながらなにとぞ御来駕賜りたくお願い申し上げます
謹言
年 月 日
〇 〇 〇 〇
お手数ながら同封ハガキにて御返信賜りたくお願い申し上げます
謹啓 時下〇〇の候皆々様にはお変りもなくお過ごしのこととお喜び申し上げます
さて来る 月 日は
〇 〇 〇 〇 〇 〇周忌
に相当いたします つきましては左(下)記のとおり自宅において
法要を相営みたく存じますので御多忙中誠に恐縮とは存じますが
御臨席のほどお願い申し上げます
一、日時 年 月 日 午後 時より
まずは御案内まで 敬具
年 月 日
〒 東京都 区 丁目 番 号
〇 〇 〇 〇
謹啓 〇〇の候ますます御清祥のおととお慶び申し上げます
先般 亡夫〇〇〇死去の節は御懇篤なる御弔慰を辱うし
かつまたご丁重なる御供物を賜り御芳情まことに有難く厚く御礼申し上げます
さて 来る 月 日は
〇 〇 〇 〇
の〇日忌に当たりますので法要を営みたいと存じます
お忙しい中を誠に恐れ入りますが同日午前〇時迄に〇〇〇寺においで願い
法要後は〇〇〇〇にて供養のお印までの粗餐を差し上げたく存じますので
よろしくご来駕のほどお願い申し上げます
まずはご案内申し上げます 敬具
〇年〇月
〒 東京都〇〇区〇〇町〇の〇の〇
〇〇〇〇
なお お手数ながら 御都合のほどを同封葉書にてお知らせくだされたくお願い申し上げます
謹啓 〇〇の候ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて来る 月 日
〇 〇 〇 〇 (俗名 〇〇〇〇)
〇日忌に当たりますので 当日午後 時から 時まで
自宅においてささやかながら法要を相営みたく存じます
御多忙とは存じますがなにとぞ御供養賜りたく御案内申し上げます
なお 法要後〇〇〇にて粗餐差し上げたく存じますので
〇月〇日までに御来否のほどを御一報下さいますようお願い申し上げます
謹言
年 月
〒 東京都 区 丁目 番 号
施主 〇 〇 〇 〇
弊社 取締役社長〇〇〇〇儀 かねて病気療養中のところ
月 日午後 時 分逝去いたしました
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます
おって葬儀は社葬をもって左記のとおり執り行います
一、通夜 月 日( 曜日)午後 時 時
一、葬儀 月 日( 曜日)午後 時 時
一、告別式 月 日( 曜日)午後 時 時
一、場所 〇〇株式会社
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
〇〇株式会社
喪主 〇〇〇〇
なお勝手ながらご供花ご供物の儀はご辞退申し上げます
拝啓 いよいよ御多祥の段お慶び申し上げます
さて来る 月 日( )は
〇 〇 〇 〇 の
〇日忌に当たりますので生前御親交にあずかりました方々にお越し頂いて
いささか追悼の会を催したいと存じます
法要の儀内輪の者のみで行いますので
当日は会場の方へ直接お越し下さいますようお願い申し上げます
残暑なお厳しき折柄なにとぞ御軽装でお気軽にお出かけ頂きたくお願いいたします
敬具
なお故人の遺志に依りましたお経料 お塔婆 お花等のお志は一切御辞退いたします
年 月 日
施主 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
日 時 年 月 日 午後 時
会 場 〇 〇 (〒 県 市 町 )
電話 局※※※※番
誠にお手数ながら御来駕の有無を御一報頂ければ幸甚に存じます
母 〇〇儀 天寿を全ういたし去る 月 日 歳の生涯を閉じました
なお 葬儀は 月 日親戚のみにて相済ませましたので
ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます
年 月 日
〒 市 区 町 丁目 番 号
電話 ( )※※※※
長男 〇〇〇〇
謹啓 〇〇の候 皆様にはますますお健やかにて
お過ごしのこととお喜び申し上げます
先般 夫〇〇死去の際は御懇篤なる御弔詞を頂き
かつまた御丁重なる御供物を賜り御芳志のほど
誠に有難く厚く御礼申し上げます
本 日
〇 〇 〇 〇 〇 〇
〇日忌の法要を相営みました
就きましては供養の印までに心ばかりの品をお届け申し上げましたので
なにとぞ御受納くださいますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって謹んで御挨拶申し上げます
謹言
年 月 日
施 主 〇 〇 〇 〇
謹啓 時下〇〇の折柄ますます御清祥の段 慶賀の至りに存じ上げます
さて過日 〇〇〇儀 永眠の際は御懇篤なる御弔慰を頂き
かつまた御丁重なる御供物を賜り御芳志誠に有難く厚く御礼申し上げます
つきましてはここに〇〇日忌を相営みましたので拝趨の上忌明け
御礼の御挨拶を申し上げるべきところ
はなはだ略儀ながら書中をもって謹んで御礼申し上げます
謹言
年 月 日
施 主 〇 〇 〇 〇
親戚代表 〇 〇 〇 〇
おっていささか心ばかりの粗供養の印を御受納くださいますようお願い申し上げます
謹啓 時下ますます御清祥の御事とお慶び申し上げます
先般〇〇〇〇死去の節は 御懇篤なる御弔詞を頂きかつ
また霊前に過分の御供物を賜り
御芳情のほど誠に有難く厚く御礼申し上げます
お陰様をもちまして このほど
〇 〇 〇 〇
の〇日忌法要も滞りなく相済ませました
つきましては早速拝趨のうえ御礼申し上げるのが本意でございますが
略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げかたがた供養のお印までに
いささか心ばかりの品をお届けいたしましたので
なにとぞ御受納くださいますようお願い申し上げます
謹言
年 月 日
〇〇〇〇
謹啓 時下ますます御清祥のことと拝察申し上げます
先般父〇〇死去に際しましては御丁重なる御弔詞並びに
御供物を賜り御芳情のほど有り難く厚く御礼申し上げます 本日
〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 居 士 位
〇〇日忌の法要を相営みました
御芳志に対しましては誠に勝手ながら 御答礼に替えて
〇〇に金壱封寄贈させて頂きましたのでなにとぞ御了承いただきたく存じます
親しく拝趨の上御礼申し上げるべきところでございますが
略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます 謹言
年 月 日
〇 〇 〇 〇
拝啓 〇〇のみぎりますます御清適のこととお喜び申し上げます
このたび故人〇〇逝去に際しましては過分なる御配慮を賜りかつ
また御多忙中にもかかわらず御焼香を賜り御厚情のほど厚く御礼申し上げます
早速拝眉の上御礼申し上げるべきところでございますが
長男〇〇も未だ幼少にして自活の道を開拓して行くも至難な状態にありますので
御配慮賜りました御香典は〇〇の養育費の一部にさせて頂きたく存じます
なにとぞ御了承賜りますようお願い申し上げます
なお今後ともなにとぞよろしく御指導を賜りたくお願い申し上げます
まずはとり急ぎ御礼かたがた御挨拶まで 敬具
年 月 日
〇 〇 〇 〇 〇
弊社 取締役社長 故〇〇〇社葬に際しましては
御多用中にもかかわりませずわざわざ
御会葬を賜り誠に有難うございました
ここに御厚情を深謝し謹んで御礼申し上げます
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
株式会社 〇 〇 〇 〇 〇 〇
東京都 区 丁目 番 号
妻 〇 〇 〇 〇 〇 〇
謹啓 先般亡夫〇〇儀告別式の際はご多用中にもかかわらず
遠路わざわざご会葬くだされかつご丁重なるご供物を
賜りまして厚く御礼申し上げます
つきましては はなはだ勝手ながらご芳志の一部を
社会福祉事業に寄付させていただき
ご厚志に対するご返礼にかえさせて頂きたいと存じますので
なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます
ここに故人の生前におけるご交誼を深謝し略儀ながら
書中をもって御礼並びにご挨拶を申し上げます 謹言
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
〇 〇 〇 〇
〇 〇
〇 〇
故 父〇〇〇儀 告別式の際は御多忙中のところ遠路わざわざ
御会葬頂き かつ 御厚志を賜りまして誠に有り難く厚く御礼申し上げます
早速拝趨の上御礼申し上げるべきところ
略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
喪主 〇 〇 〇 〇
親 戚 一 同
弊社社長〇〇〇〇告別式の際は御多用中にもかかわらず
遠路わざわざ御会葬を賜り 御丁重なる御厚志を辱うし
御芳情有難く深謝申し上げます
早速拝趨御礼申し述ぶべきところ略儀ながら
書中をもって御挨拶申し上げます
年 月 日
東京都 区 丁目 番 号
喪主 〇 〇 〇 〇
嗣子 〇 〇 〇 〇
〇〇〇〇〇株式会社
謹啓 父〇〇儀 存命中は格別の御懇情を賜り
御芳志有難く衷心より厚く御礼申し上げます
このたび逝去に際しましては早速御丁重なる
御弔詞と過分の御芳志を賜り更に御多用中遠路
わざわざ御会葬くだされ重ね重ねの御厚情身にしみて
有難く御礼申し上げます
故人もさぞかし皆様の深き御愛情に鳴謝しつゝ
黄泉へ旅立ったことと存じます
早速拝眉の上親しく御礼申し述べるのが本意でございますが
取り込み中のためとりあえず書中をもって生前の限りない
御芳情に対する御礼の御挨拶を申し上げます 合掌
年 月 日
〒 県 市 区 町 番地
喪 主 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
親 族 一 同