2024年12月 | ||||||
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2025年1月 | ||||||
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謹賀新年
ご尊家皆々様のご多幸とご健康をお祈り申し上げ
本年もなお一層ご厚誼のほどお願い申し上げます
令和〇年元旦
〒 〇〇県〇〇市〇〇〇〇
〇〇株式会社
取締役社長 〇〇〇〇
頌春
昨年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます
なお本年も倍旧のお引立のほどお願い申し上げます
令和〇年元旦
〒 東京都〇〇市〇〇町〇丁目
〇〇競馬会
会長 〇〇〇〇
謹賀新年
平素のご厚情とご支援を深謝し
併せて新年のご祝詞を申し上げます
令和〇年元旦
〒 東京都〇〇区〇〇 国際貿易センター
国際〇〇研究会
会長 〇〇〇〇
謹賀新年
年頭に際し皆々様のご健康と
ご多幸をお祈り申し上げます
令和〇年元旦
〒 東京都〇〇区〇〇 〇-〇-〇
〇〇株式会社
電話 **( )****(代表)
喪中につき年末年始の
ご挨拶ご遠慮申し上げます
〇月に(父)〇〇が〇〇才にて永眠いたしました
ここに本年中賜りましたご厚情を深謝申し上げ
明年も変らぬご交誼のほどをお願い申し上げます
令和〇年十二月
〒 福井県〇〇市〇〇〇〇
〇〇〇〇
亡〇の喪中につき年頭の
ご挨拶失礼させて戴きます
今年中賜りましたご厚情を深謝いたすとともに
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
令和〇年十二月
〒 石川県〇〇市〇〇町〇〇
〇〇〇〇
寒中お見舞い申し上げます
昨年〇月〇日に(父)〇〇が〇〇才にて急逝いたし
服喪中につき新年のご挨拶を失礼させて戴きました
寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和〇年一月
〒 東京都〇〇区〇〇 〇の〇の〇
〇〇〇〇
本年〇月に父が病歿いたしましたため
新年のご挨拶を申し上げるべきところ
喪中につき遠慮させていただきます
令和〇年十二月
〒 神奈川県〇〇市〇〇 〇-〇〇
○○○○
寒中お見舞い申し上げます
寒さ厳しい折皆々様のご健勝をお祈り申し上げます
なお本年もよろしくご交誼のほどお願い申し上げます
〇年一月
〒 大阪市〇〇区〇〇 〇-〇-〇
〇〇〇〇
謹啓 〇〇の候ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
私儀
このたび永らく奉職して参りました〇〇病院院長の職を辞し
〇月〇日から左(下)記の場所で〇〇〇〇院を開業することになりました
在職中はひとかたならぬ御高配に預かりまして厚くお礼申し上げます
なにとぞ今後とも一層の御指導御厚誼を賜りますよう心からお願いいたします
まずは略儀ながら御礼かたがた御挨拶申し上げます
謹言
年 月吉日
〒 東京都 区 丁目 番〇号
電話( )****番
〇〇〇診療所
院長 〇〇〇〇
謹啓 〇〇の候いよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます
さてこのたび私どもの結婚に際しましてはお心のこもった
お祝いお祝詞をいただき厚く御礼申し上げます
ささやかながら左(下)記のおいて新生活を始めました
なにぶんにも未熟な二人ですので
今後とも一層の御厚誼と御指導を賜りますようお願いいたします
まずは略儀ではございますが書中をもって御挨拶申し上げます 敬具
年 月吉日
〒
東京都 区 丁目 番 号
〇 〇 〇 〇
〇 〇(旧姓 〇〇)
拝啓 ますます御清栄にわたらせられお慶び申し上げます
さて このたび 孫〇〇の結婚に際しましては
御丁重なる御祝詞並びに結構なお祝い品を頂戴いたし
有難く厚く御礼申し上げます
いずれ御拝眉の折御礼申し上げる所存でございますが
略儀ながら書中をもって御礼申し上げます 敬具
年 月吉日
〇 〇 〇 〇
皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
今年は台風も事なく過ぎなによりでございました
私ども結婚五十年になりますのでこの機会に皆様の
お顔を拝して帰りたいと存じます
御多用のこととは存じますがお気軽に御平服で
ブフェー・サバーにお出まし頂ければ誠にうれしうございます
記
日時 〇月〇日(〇曜日)午後六時
場所 ホテル〇〇〇〇 〇〇区〇丁目〇番〇号
〇年〇月
〇〇 〇〇
〇〇
※お祝い品などは、決して御心配なきよう堅くお断り申し上げます。
なお、お手数ながら同封葉書にて御返信のほどお願い申し上げます。
謹啓 〇〇の候ますます御健勝の段 慶賀申し上げます
さて 私ども 結婚後早くも五十周年を迎えました
つきましては 常日頃格別の御懇情を頂いて居ります
親族の皆々様をお招き申し上げ
心ばかりの金婚内祝いの午餐会を左記により催させて頂きたく存じます
休日にて御迷惑とは存じますがなにとぞお繰り合わせの上
御来駕賜りたく御案内申し上げます 敬具
〇年〇月吉日
〇〇〇〇
〇〇
記
日時 〇月〇日(日)正午
場所 〇〇〇会館
〇〇〇・ルーム
東京都〇〇区〇〇 〇の〇の〇
電話( )****
※お手数ながら御都合を〇月〇日までに御返信お願い申し上げます
なお御出席の節は平服でお願い申し上げます