2024年10月 | ||||||
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結婚という節目の場面では、お世話になっている相手に挨拶状を送りましょう。最近では、結婚式を挙げないカップル珍しくありません。しかし、仮に結婚式をしない場合であっても、挨拶状を送って結婚したことを知らせることをおすすめします。
また、結婚50周年など節目となる年には、親族などを招いてお祝いをする場合もあるでしょう。その場合にも、ぜひ招待状を送って案内をすると丁寧です。
当サイト挨拶状印刷.jpでは結婚報告の挨拶状や結婚式の招待状、婚姻の周年祝いの案内状など、結婚にまつわる各種挨拶状のテンプレートを次のとおり用意しています。結婚にまつわる挨拶状の送付は、ぜひ挨拶状印刷.jpへお任せください。
謹啓 〇〇の候皆々様にはますます御清栄に渉らせられお慶び申し上げます
さて このたび〇〇〇〇様御夫妻のご媒妁により〇〇〇長男〇〇と〇〇長女〇〇
との婚約相整い結婚式を挙げることになりました
つきましては幾久しく御懇情を賜りたく御披露かたがた粗餐を
差し上げたいと存じますので御多用中誠に恐縮でございますが
御光臨の栄を賜りますよう御案内申し上げます 謹言
令和〇年〇月吉日
記
日時 〇年〇月〇日(月)
午後〇時〇分
場所 〇〇区〇〇丁目〇〇番地
〇〇〇ホテル
〇〇 〇〇〇
〇〇 〇〇
お手数ながら御都合のほどを〇月〇日までに御一報お願い申し上げます
御機嫌麗しくお過ごしのほどお慶び申し上げます
私どもかねてより婚約中でございましたが このたび〇〇〇様御夫妻の
ご媒妁により〇月〇日挙式いたす事になりました
つきましては御披露を催したいと存じますので
御多用中誠に恐縮でございますが御光臨の栄を賜りたく御案内申し上げます
〇年〇月吉日
〇〇〇〇
〇〇〇〇
記
時間 〇月〇日( )
午後〇時-〇時
場所 〇〇ホテル 〇〇の間
服装は平服にてお願い申し上げます
なお準備の都合もございますので勝手ながら
〇月〇日までにお返事を賜りたくお願い申し上げます
謹啓 〇〇の候ますます御清祥の段お慶び申し上げます
さて このたび 様 様 両御夫妻のご媒妁により
〇〇 長男 〇〇
〇〇 次女 〇〇
の婚約が整い来る〇月〇日〇〇〇において結婚式を挙げることになりました
つきましては御披露かたがた心ばかりの粗餐を差し上げたいと
存じますので同日午後〇時〇分迄に御来臨くださいますよう御案内申し上げます
謹言
〇年〇月吉日
〇〇〇〇
〇〇〇
披露は午後〇時より約〇時間の予定でございます
〇月〇日迄に御都合のほどをお知らせ願います
謹啓 時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます
さてこの度 私ども両名は婚約相整い〇〇〇〇様ご夫妻のご媒妁により
来る〇月〇日( )結婚式を挙げることになりました
つきましては幾久しく御懇情を賜りたく御披露かたがた粗餐を
差し上げたく存じますので御多用中誠に恐縮ながら
同日午後〇時〇分までにホテル〇〇〇に
御光臨くださいますよう謹んで御案内申し上げます
なお当日は平服でお越しくださいますようお願い申し上げます 謹言
〇年〇月吉日
〇〇〇〇
〇〇〇〇
追ってお手数ながら御都合のほどを同封はがきにて来る〇月〇日までに御一報お願い申し上げます
謹啓 〇〇の候いよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます
さてこのたび私どもの結婚に際しましてはお心のこもった
お祝いお祝詞をいただき厚く御礼申し上げます
ささやかながら左(下)記のおいて新生活を始めました
なにぶんにも未熟な二人ですので
今後とも一層の御厚誼と御指導を賜りますようお願いいたします
まずは略儀ではございますが書中をもって御挨拶申し上げます 敬具
年 月吉日
〒
東京都 区 丁目 番 号
〇 〇 〇 〇
〇 〇(旧姓 〇〇)
拝啓 ますます御清栄にわたらせられお慶び申し上げます
さて このたび 孫〇〇の結婚に際しましては
御丁重なる御祝詞並びに結構なお祝い品を頂戴いたし
有難く厚く御礼申し上げます
いずれ御拝眉の折御礼申し上げる所存でございますが
略儀ながら書中をもって御礼申し上げます 敬具
年 月吉日
〇 〇 〇 〇
皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
今年は台風も事なく過ぎなによりでございました
私ども結婚五十年になりますのでこの機会に皆様の
お顔を拝して帰りたいと存じます
御多用のこととは存じますがお気軽に御平服で
ブフェー・サバーにお出まし頂ければ誠にうれしうございます
記
日時 〇月〇日(〇曜日)午後六時
場所 ホテル〇〇〇〇 〇〇区〇丁目〇番〇号
〇年〇月
〇〇 〇〇
〇〇
※お祝い品などは、決して御心配なきよう堅くお断り申し上げます。
なお、お手数ながら同封葉書にて御返信のほどお願い申し上げます。
謹啓 〇〇の候ますます御健勝の段 慶賀申し上げます
さて 私ども 結婚後早くも五十周年を迎えました
つきましては 常日頃格別の御懇情を頂いて居ります
親族の皆々様をお招き申し上げ
心ばかりの金婚内祝いの午餐会を左記により催させて頂きたく存じます
休日にて御迷惑とは存じますがなにとぞお繰り合わせの上
御来駕賜りたく御案内申し上げます 敬具
〇年〇月吉日
〇〇〇〇
〇〇
記
日時 〇月〇日(日)正午
場所 〇〇〇会館
〇〇〇・ルーム
東京都〇〇区〇〇 〇の〇の〇
電話( )****
※お手数ながら御都合を〇月〇日までに御返信お願い申し上げます
なお御出席の節は平服でお願い申し上げます